今日で学校も終業式でした~。いや~ここまでが長かった…
さて、まちに待ったクリスマスイヴですね!プレゼントですねっ!
さち→九条キヨイラスト集トリニティブラッド~ルボル~(うちから)
ポップンのイラスト集(お母さんから)
オノクマ屋マグカップ(うちから)
この前者の二つを貰った時のさちの反応といったらなかったですよ。
リアクション大賞もんでしたよ。
しかもそれをうちがばっちり
デジカメのムービーで録画してやりましたからね。
奇声を発していましたよ。ええ。
犬塚→まさか貰えると思ってなかった
おおきく振りかぶって⑬(母から)
デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム DVD(母から)全部母からやないかい
デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム
デジモンアドベンチャーぼくらのうぉーgああああ引かないで!!
もうっほんっと大っ好きなんですよこの映画!!鳥肌もんですから!!
まずデジモンが好きだった…保育園くらいからテレビの前にスタンバッってた…
02もすき テイマーズもすき フロンティアもすき でも何故かセイバーズは嫌いだった…
主題歌が素敵すぎ 『Butter-Fry』 ポップンでも使われているんですよ
以下ウィキペディア様より
2000年春の東映アニメフェアで上映された。興行収入21.6億円。
- 当時すでに劇場版1作目・21話を手掛け、前々から一部の間で評価が高かった監督・細田守の名を一気にアニメ業界に知らしめた作品。
- わずか40分という上映時間ながら、クオリティの高い映像や構成、パソコンやネットワークとデジモンを巧みに組み合わせた演出は非常に洗練されており、公開時は同時上映の「劇場版ONE PIECE」目当てで来たデジモンに興味のなかった観客を圧倒し、これをきっかけにTV本編はすでにラスト数話だったが新たなデジモンファンを多く獲得した。
- 乙一、村上隆などクリエイターにも高く支持され、特に村上はこれを理由にルイ・ヴィトンの店頭CMの製作を細田に頼んだ程、心酔していた(詳しくはSUPERFLAT MONOGRAMを参照)。
東映アニメフェア作品としては極めて異例のマニア向けの劇場版解説ブック(販売期間が非常に短期だった・出版数が少ないこともあり現在は入手は極めて困難である。今でも復刊のリクエストが多い)が出る・2007年には絵コンテ集の発売が決定する等、アニメ業界全体に与えた衝撃は大きい。
あとはもう細田守監督が好き過ぎる!!今年の夏休み公開された「サマーウォーズ」
6回見に行ったしね!
・細田演出の持ち味として最初に挙がるであろう「影なし作画」は山下の提案。『劇場版デジモンアドベンチャー』制作時、「デッサン補足のための影はいらない」と最後まで押し切り、最初は反対した細田も観念したという(理由のひとつにデジモンが子供向け作品だったなどがある)。しかし『時をかける少女』では山下が原画のみの参加であるにも関わらず影なしであったことから、いかに細田が山下の影響を受けていたかを伺える。
緻密に練られた物語の構成が高く評価されている。
同じカットを繰り返す「同ポジション」、広角レンズを意識したカメラワークの使用、キャラクターの影なし作画、CGを手付けで動かすなど、実写・アニメ・デジタルの境目を突いた独自の演出手法を持つ。
作中には飛行機雲・交通標識・二股道路・少女・老婆・ジュース・デジタルの球体空間が頻出する。これらをメタファー・伏線として用いることが多い。他に、似たような状況を何度も反復したり、ギャグ演出で人物の顔がマンガ的になるなどの表現が見られる。
なんかデジモンの話と細田守監督の話ばっかになっちゃった…
ごめんなさい…だって、だって好きなんだっ!!
おすすめ↓
「時をかけるぼくらのサマーウォーズ」全部細田監督の作品
http://www.youtube.com/watch?v=EEAeNMIMWgs
なんか素晴らしい…
なんかそんな感じでメリークリスマス!!
みんな見てね!!
(無理やりまとめたぁぁぁぁ)
PR